アイロン
アイロン全般について
アイロンの判断基準
アイロンの『買取り・引取り・処分』の判断基準は大まかには以下の点がポイントになります。
Point1:製品状態
全体的な商品状態が重要な判断ポイントになります。
『構造がシンプル』な商品ですが、熱源を使用する機械なので、機能上の安全性はもちろんの事、部品の焼け焦げや変色等の製品状態がかなり重要な評価ポイントになってきます。
また『スチーム機能の目詰まり』や『水あか汚れ』『掃除できないタンク内の汚れ』などは、不調状態や目に見える汚れとなり、掃除も困難なため、評価ポイントとして重要視されます。
1年も使っていないけれど汚れのひどいモノは処分対象となることも多々あります。
日ごろからの掃除とお手入れが評価アップのポイントになります。
Point2:製造年式
次に大事なポイントが、こちらの項目になります。
製造からの経年数が少ないものほど、製品寿命の残りも長くあるため、査定評価は高くなります。
目に見えない内部劣化等も製造年式から、大まかに算定するようになるため、製造からの経過年数も査定評価の重要なポイントとなっています。
Point3:機能・使い勝手
こちらの項目も判断基準の大きなポイントになります。
機能に関しては、それぞれに全く違うので、同列には評価できません。
それぞれの特徴や内容に応じた査定判断の基準に基づいての評価となります。
また、コードレスモデルなど、使い勝手の良いものほど、人気も高くなってきます。
基本機能はもちろん、こうした日々の使用における使いやすさも査定評価のポイントになってきます。
(こちらは一般論・経験論となり、必ずしもそうであるとは言い切れません)
高額査定を目指すために!!
『買取りしてもらうなら、できるだけ高く!!』と、誰もが思うことです。
より高い査定を引き出すためには…
・不用になったらできるだけ早く売る。
・普段からこまめに掃除をし、できるだけきれいに使う。
・汚れは落として、できる限りきれいな状態で査定を受ける。
・持ち込みできる場合は、持ち込んで査定を受ける。
など…。
購入する時の気持ちになって考えてみると意外と当たり前の事なのです。
※持ち込み・運搬時の注意!!
『商品状態』が重要なポイントになります。
『破損やコード傷み』がある商品は、安全上『販売不可商品』の扱いとなり、『処分品扱い』の評価となります。
細かな擦り傷や加熱面の変色は構いませんが、『安全上で問題がある状態』のモノは、買取りは期待できません。
処分の場合…
『壊れて動かない』『製造から10年以上経過している』『かなり汚れの状態がひどい』など、引取り・処分対象となる場合には…
【持ち込み引取りの場合】・・・『無料引き取り』いたします。
【出張引取りの場合】・・・『出張引取り費用を実費ご負担いただいた上での引取り』となります。
(出張引取り費用:当社からの距離、建物条件、運び出し条件等の条件項目を併せ見ての算出。)
アイロンの引取り処分費用の目安は以下の表よりご確認ください。
品目 | サイズ・容量 | 料金 | 備考 |
---|---|---|---|
アイロン | 無料 |
当社は『一般・産業廃棄物の収集運搬業』許可保有の正規事業者なので、安心しておまかせ下さい。
※料金表内容は持ち込み時の引取り/処分費用の目安となります。
状態や内容、出張の場合の建物・運び出し条件等により、金額が増減する場合があります。
アイロン以外の品目の片付け/処分費用はコチラの『料金表ページ』よりご確認ください。
買取り・引取り・処分対応メーカー
『アイロン』
パナソニック / 東芝 / ティファール / 日立 / ツインバード / 石崎電機製作所 / コイズミ / YAMAZEN / DBK / ドウシシャ / SALAV / アイリスオーヤマ / アルファックス・コイズミ / マクロス / VITORA / CCP / オリエント / コンエアー / わがんせ / ベルソス / 藝夢堂 / ヤザワコーポレーション / シロカ / テクノス 他
ご不明な点、ご質問はお気軽にお問い合わせください
なお、お電話での見積り査定は、商品の状態確認ができないためお受けすることができません。
あくまでも一般的基準を元にご案内をするのみとなりますので、ご理解ください。
アイロンの『買取り/引取り/処分』に関するご相談も、上記連絡先までお電話ください。